
【活動報告】ジュニアスキーCAMP/キンダースキーCAMP(2025年12月26日~12月30日 実施)
12/29 スキーCAMP4日
キャンプ4日目、 この日は、これまで積み重ねてきた経験を落ち着いて味わう一日となり、子どもたちはそれぞれのペースでプログラムに参加していました。
小学生チームは、1日を通してグループ滑走を行いました。雲一つない晴天に恵まれ、雪の状態もよく、絶好のスキー日和となりました。
まず全員でゴンドラに乗り、山頂を目指しました。
記念撮影を終えると、初心者のグループは再度ゴンドラで下り、中〜上級者のグループはそこからさらにリフトを乗り継いで山頂を目指します。山頂からの眺めは素晴らしく、スキー場を一望できる絶景に、思わず息をのみます。

検定を終えたことで気持ちにも余裕が生まれたのか、仲間と声を掛け合いながら、これまで練習してきた滑りを確かめるようにゲレンデを滑る姿が見られました。
午後も引き続きグループ滑走を行い、各グループ思いのままにスキーを楽しみました。







午後のグループ滑走中、リフトで登った先の斜面で雪遊びを始めたグループがありました。いつの間にか初心者グループを除いた全グループが集まり、即興で雪遊び大会が開催されました。
子どもたちの体力は尽きることがなく、勢いよく斜面を駆け上がったり、雪合戦を楽しんだりしていました。このようにして、子どもたち同士が自然と作り上げる遊びを温かく見守ることも、私たちがプログラムの運営の中で大切にしている視点です。







一方の幼児チームは、この日は体を休める「中休み」の日として、主に宿舎内で遊ぶ一日にしました。
室内では、制作やごっこ遊び、簡単なゲームなどを楽しみながら、友だちやスタッフと関わる時間を大切に過ごしました。





その後、2日目の小学生チームと同じく温泉に行き、充実した時間をすごしながら、公共の場でのマナーやルールについてしっかりと学びました。当会のキャンプ・体験活動に参加する幼児には、社会性を身につけるための、このような実生活を通じた経験を積み重ねる機会の提供を大切にしています。キャンプにおける集団生活の学びとして、子どもたちが仲間と楽しく遊ぶ時間を過ごすことに加えて、豊かな時間を過ごしてくれることを願っています。
宿に戻り、食事を済ませると、いよいよ本日のメインイベントであるお楽しみ会が始まります。
まずは、キャンプの4日間を写真と動画で振り返りました。
自分やお友達の写真が映るたびに歓声が上がり、小学生が滑走する様子をみた幼児からは、「すごく上手だね」という声も聞こえました。



動画が終わると、お待ちかねの検定結果の発表です。
受験した級ごとに一人ずつ名前が呼ばれ、今回は見事全員がいずれかの級に合格することができました。
名前を呼ばれ、証書とバッチを受け取った子どもたちからは、喜ぶ姿やカメラを向けられて少し恥ずかしそうにする姿など様々な反応が見られました。





お楽しみ会が終わった後、幼児たちはすぐに寝る支度にかかりますが、小学生たちはいつもより15分だけ夜更かしが許されました。お楽しみ会の余韻に浸ったり、部屋でお友達との歓談に花を咲かせたりと思い思いに過ごします。
子どもたちは達成感を胸に、これまでの努力が実を結んだことを実感する一日となったようです。
全体として、多少の疲れは感じられるものの大きな乱れはなく、落ち着いた雰囲気の中で4日目の活動は進みました。
明日は帰京を中心とした一日となります。
最後まで安全に、そして楽しい思い出とともにキャンプを締めくくれるよう、スタッフたちは引き続き子どもたちを見守っていきます。
楽しいスキーCAMPもとうとう最終日! 最後まで楽しみ尽くす子ども達の様子は次のページへ



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