【活動報告】Spring Ski Camp(2026年3月24日~3月28日 実施)

2026年3月24日〜28日まで、新潟県苗場スキー場にて、小学生対象のSpring Ski Campを実施いたしました。

今回のキャンプの目標は、スキーを滑り込んでバッジテストにチャレンジすること、そして親元を離れ自立した生活を過ごすことです。充実した5日間を過ごした子どもたちの様子をご紹介致します。

1日目

初日となったこの日、子どもたちは朝7時50分に慶楓会白金台教室に集合しました。きょろきょろと周りを見渡して少し緊張した様子の子ども達もいましたが、以前のキャンプで一緒だったお友達を見つけるとすぐにお話しに花を咲かせていました。全員でてんげんじこどものいえ貸し切りのバスに乗車し、車内ではDVDを観たり、隣のお友達と楽しく会話したりしながら、目的地である宿泊先「サンヴィレッジ苗場」へ向かいます。

活動はこれまで同様、手厚い体制のもとで進めていきます。今回は22名の子どもに対し、東京からは8名の大人が引率およびスキー指導を担当し、さらに現地インストラクター4名も加わり、多くのスタッフの協力のもと子どもたちの活動を支えます。

宿に到着すると、まずは保護者の方が用意してくださったお弁当で昼食をとります。お互いのお弁当を見せ合いながら楽しく昼食の時間を過ごしつつ、スキーに向けたエネルギー補給もばっちりです。

食後は自分たちで荷物を整理し、スキーウェアへと着替えます。これまでのスキーキャンプに参加経験があるリピーターの子どもが多かったこともあり、お友達と協力して「机を移動させよう!」「お風呂の用意もしておこう!」と率先して声をかけ合い、身の回りの整理をテキパキと進める頼もしい姿が見られました。

午後からはいよいよゲレンデへ向かい、待ちに待ったスキーの開始です。初日は午後のみ2時間程度のレッスン時間ということもあり、レンタルの板合わせや足慣らしとして、ゲレンデの中腹部から麓にかけての緩斜面を中心に滑りました。

今回初めてスキーをする子ども達は、まずはスキー板の履き方や基本の姿勢を確認し、なだらかな傾斜のある場所での滑走練習に挑戦しました。はじめこそ不安がっていたものの「転んだけど楽しい!」と笑顔を見せ、何度もチャレンジを繰り返していました。

一方でスキー経験者の子どもたちはさっそくリフトに乗って滑走を開始。久しぶりの雪の上を滑る感覚に体を慣らしながらも、「もっと急な坂を滑れるようになりたい!」「あと何本滑れるのー?」と意欲的に滑走したりと、それぞれのレベルに合わせてスキーを満喫しました。

宿に戻った後は、順番に入浴を済ませ、夕食の時間です。体をたくさん動かした後の食事とあって、ご飯を何回もおかわりして、お腹いっぱい食べる子どもたちの姿が多く見られました。

夕食後や就寝前の自由時間には、UNOやトランプ等のカードゲームで盛り上がったり、宿のピアノを弾いたりと、和やかに交流を深めました。 自分たちで布団を敷き、明日の準備をしっかりと終えた後、子どもたちは「明日はもっと滑りたい!」と翌日からの本格的なレッスンへの期待をふくらませながら、穏やかに眠りにつきました。

インストラクターによるレッスンドキドキの検定は次のページへ

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