
【活動報告】Spring Ski Camp(2026年3月24日~3月28日 実施)
2日目
2日目の朝、朝陽と共に子ども達が目を覚まします。今日のレッスンが待ち遠しい様子で、起床するとすぐに自分たちで布団を綺麗に畳み、着替えや荷物の整理整頓を始め、スキーの準備を進めます。



当初の予定では3日目にスキー検定を行う予定でしたが、3日目の天候があいにくの雨予報であったため、現地インストラクターとも相談して、2日目の午前はレッスン、午後に検定とスケジュールを変更することにしました。
初級グループは、板の付け方やストックの扱い方をおさらいした後、まず「ハの字」でしっかり止まることを重点的に練習します。インストラクターの丁寧なアドバイスを受けながら、繰り返し何度も挑戦します。徐々に自分の足でしっかりと止まれるようになり、自分たちの成長に目を輝かせていました。
「昨日の練習もしっかり活きているね!」とインストラクターからお褒めの言葉があり、子ども達は誇らしげでした。








中級・上級グループは、それぞれのレベルに応じて3つのグループに分かれ、レッスンスタートです。
昨日のレッスンですっかり雪の感覚に慣れた子ども達は、早速リフトに乗って山の中腹から斜面を滑走します。各グループに現地インストラクターが1人とリーダーが2人の合計3人が同行するという手厚い体制でレッスンを行ったこともあり、一本、また一本と滑るごとに目に見えて上達していきます。滑りながら自分たちの上達ぶりを感じてか、子ども達にも自然と笑みがこぼれます。











予定に変更が生じたものの、限られた時間の中で少しでも上達しようと、どの子もインストラクターの先生の話にしっかりと体を向けて真剣なまなざしで聞き、一生懸命に練習へと取り組んでいました。
昼食を挟んだ後は、検定前の最後のレッスンです。午前中に教えてもらったポイントを振り返りながら、熱心にレッスンに取り組みます。



そしていよいよ全グループ検定本番です。「絶対受かる!」と自信を見せる頼もしい子がいる一方で、難しい級への挑戦のため「受かる自信は50パーセントくらい…」と不安そうな表情を覗かせる子もいました。
しかし、いざ検定が始まると、子どもたちは練習の成果を発揮して見事な滑りを披露してくれました。最後まで諦めずに自力で滑り切る姿や、教わったポイントを思い出しながら慎重にターンを描く姿など、子どもたちが真剣な表情で挑戦する姿に、リーダー達も頼もしさを感じます。検定後には「自信はないけれど、たくさん滑ったから大丈夫!」「スピードを出して滑れたからもっと上手くなりたい!」といった前向きな感想が次々と聞かれました。







無事に検定を終えた後は、冷えた体を温めるため「雪ささの湯」の温泉へと向かいます。お友達と一緒に露天風呂に浸かって体と心の緊張をほぐし、リラックスした時間を過ごしました。
持てる力を存分に発揮して充実した1日を過ごした子どもたちは、夕食を終えてひと時の自由時間を楽しんだ後、心地よい疲労感とともに深い眠りにつきました。



体育館で思う存分体を動かし、宿でゆっくりと自由時間を過ごす様子は次のページへ



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