【活動報告】Spring Ski Camp(2026年3月24日~3月28日 実施)

5日目

いよいよスキーキャンプ5日目の最終日。

お世話になった宿での最後の朝食を終えた後は、帰路に向けて帰り支度をテキパキと進めます。バスへ持ち込む手荷物と自宅へ配送する荷物をしっかりと仕分け、「もうリュックに入れるものは全部入れたよ!」「使わないものはスーツケースにしまったよ」と頼もしく報告してくれました。
特に、今回初めて参加しれくれた子どもや低学年の子どもたちは、キャンプ1日目と比べてスムーズに準備ができるようになり、大きな成長が見られました。ただ楽しいだけではない、教育キャンプの意義を感じられる瞬間でもあります。

帰り支度を済ませた後は、バスの出発時間まで室内遊びを楽しみました。お友達と一緒にトランプやUNO、カードゲームで盛り上がったり、みんなで漫画を読んだりお絵描きを楽しんだりと、思い思いの時間を過ごします。中には宿のピアノで様々な曲を見事に弾きこなす子どももいて、周りに集まった子どもたちから歓声が上がるなど、温かく活気に満ちた空間が広がっていました。

一部の子どもたちは、林道の手前にある雪が残る場所まで少しお散歩をしました。ちょっとした雪合戦を楽しんだり、可愛らしい雪だるまを作ったりと楽しんでいたところ、春の訪れを告げる「フキノトウ」を見つけ、豊かな自然を感じるひと時となりました。

お昼にはキャンプ最後の食事となるハヤシライスをみんなで美味しくいただき、何回もおかわりをしてお腹を満たしました。その後はいよいよ宿を出発し、リーダーだけでなく子ども達も協力して荷物をバスに積み込み、お世話になった宿の方々にお礼を伝えて帰路につきました。

バスに揺られて到着した越後湯沢駅では、子どもたちがずっと楽しみにしていたお土産購入の時間です。お小遣いの入ったお財布を手に、「お母さんはこれが好きかな?」「残りの金額で何が買えるだろう」と、頭の中で一生懸命に計算しながら、ご家族の顔を思い浮かべて真剣にお土産を選ぶ可愛らしい姿が見られました。

両手にお土産と思い出を抱えて再びバスに乗り込み、夕方に無事、白金台教室へと到着しました。解散式では、お出迎えに来てくださった保護者の方々の顔を見て、安心したような、そしてどこか誇らしげな表情を浮かべる子どもたち。初めて親元を離れた子も、スキーの技術を磨いた子も、この5日間で心身ともに大きく逞しく成長しました。

ご参加いただいた皆様、そして子どもたちを温かく送り出してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。また次のキャンプで、さらに成長した子どもたちの笑顔にお会いできることをスタッフ一同、心より楽しみにしております!

4月以降も様々な企画が目白押しです。既にキャンセル待ちや定員間近の企画も多いので、参加ご検討中の方はお早めのお申し込みをいただければ幸いに存じます。これからも、子ども達が楽しみながら大きく成長できる体験活動の場を提供できるよう努めてまいります。

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 募集中のキャンプ・体験活動 

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