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【活動報告】はじめてとチャレンジがいっぱい! やってみようキャンプ

「はじめてとチャレンジがいっぱい! やってみようキャンプ」の2日目のご報告です。

たっぷり睡眠時間を確保して、朝7時の起床としていたところ、早朝5時頃から目を覚まし出す子どもたち、やはり少し興奮状態かもしれません。
それでも、疲れて寝ている他の子のため、しばらくは静かに寝床で過ごすよう伝えましたが、結局6時半には活動開始としました。

朝ごはんは、スタッフ特製のコンソメオニオンスープとサラダ、100%のオレンジとアップルジュースのほか、メインは自分たちで作る簡単ホットサンド。自分たちでパンにチーズやハムを挟み、アルミホイルに包んで牛乳パックに入れます。
この牛乳パックに火をつけることで、中のパンが程よくトーストされ、美味しいホットサンドが出来上がるという、アウトドア生活感あふれる一品です。

中には、アルミホイルの巻き方が甘く(?)端が少しだけ焦げてしまっている子もいましたが、おおむねおいしく焼き上がったパンを頬張って、1日の元気の元となるエネルギーを補給できました。

キャンプ直前に降った雨の名残か、この日もほんの少し雨が降ったり止んだりとぱらついていたのですが、せっかくの野外遊びの機会、雨の中での遊びも貴重な体験と考え、雨具を着込んだ上で森の中へ出発しました。宿のオーナーのマールさんは、富士山周辺の自然ガイドや野生生物の保護活動も行なっている、プロの自然案内人なので、身近なフィールドの様子もよくご存知です。

森の中に一歩足を踏み入れると、子どもたちは早速小さな虫を捕まえることに夢中になりました。マールさんの声かけで草原の中に腰を下ろし、目を閉じて大自然と宇宙を感じながら過ごす時間を堪能しました。さらに森の中へと分け入ると、ちょうど良い感じの一本の倒木を見つけ、みんなで跨ったり、そこをテーブルにして、拾った枝で葉っぱをすりつぶしてみたりと、自然物を生かした遊びが、自然発生的に始まりました。丸く不安定な木の上でバランスを取り、ズボンの股を真っ黒にしながらも、少しずつ前に進んでいき、中には途中で「ここまでにする」と自分で決めたりして、まさに「チャレンジバイチョイス」の活動に、子どもたち自身がのめり込んでいるようでした。かなりの時間をそこで過ごし、十分満足してからまた宿へ戻りました。

少し休憩時間を挟んでから、キャンプの最後の昼食時間です。スタッフお手製の焼きそばをお腹いっぱいいただき、荷物整理をして、最後の感想文タイムです。

私立小学校では、行事のたびに感想文を書いたり、ゲストティーチャーの方にお礼のお手紙を書いたりする機会が多いこともあり、こうした感想文を書くことも進んで行える子が多いです。

キャンプの最後の時間、落ち着いてこのような振り返りとまとめの時間を持つことで、体験したことが内面にしっかりと刻み込まれていきます。

書き終えた子から、最後の自由時間で宿の周りで自由に遊び、出発前の時間を楽しみます。定刻よりやや余裕を持ってバスに乗り込み、いよいよ東京へ帰る時間です。

自分たちの荷物を背負う子が、口々に「もう帰るの?」「まだいたい!」「あと1泊したい」と声にしていて、充実した時間を過ごすことができた現れであると感じられました。

帰りのバスは、渋滞に巻き込まれて少し到着時間がずれ込んだものの、無事にてんげんじこどものいえまで到着。

大きな怪我や病気を誰一人出すことなく、無事にキャンプを終えることができました。

てんげんじこどものいえの夏の体験活動はまだまだ始まったばかりですが、子どもたちにとっても、これからの活動に向けて期待が大きく膨らんだ1泊2日だったようです。

今後の活動については、「募集中のキャンプ・体験活動」に掲載しておりますので、ご確認ください。

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