【夏期休業】7/22(金)〜7/29(金)、8/8(月)~8/17(水)の期間、営業をお休み致します。*7/23(土)~7/26(火)は「海!山!川!大ぼうけんキャンプ」を、8/10(水)~8/15(月)は「八丈島キャンプ」を開催します。

【活動報告】ジュニアスキーCAMP/キンダースキーCAMP(2021年12月26日~12月30日 実施)

12/28 スキーCAMP4日目

スキーキャンプも佳境となる4日目、丸一日を現地で過ごす最終日です。晴れ渡った空の下、最高のコンディションとなりました。

今まで、ジュニアの側についていたスキー指導のスタッフも、この日の午前中は幼児側のフォローに全力でまわり、全員をリフトに乗せて、高いところからの滑走に挑戦です。リーダーと幼児が1対1でリフトに乗り、高所へとたどり着くと、そこから広がる景色の美しさに息を呑んでいました。

青空と白銀の雪に照らされて、子どもたちは開放感にあふれて満面の笑顔でポーズを取ります。景色を堪能した後はリーダーに抱えられて、今までにない疾走感で雪山を滑りおります。頬に受ける風に、子どもたちも爽快な気分を高揚させ、終始キャーキャーと声を上げながら麓までの滑走を楽しみました。

皆が待っているリフト乗り場近くまで降りてくると、下で待ち構えるスタッフのカメラの前を通りすぎる時には誇らしげにポーズを取ったり手を振ったりと、心から嬉しい様子でした。この時のことは子供達の心にも強く残ったようで、そのあと顔を合わせるたびに何度も、「一緒に滑ったのが楽しかった」と笑顔で話してくれました。

また、他の子が滑っている間には、待っている子はそり遊びも楽しみました。リフト乗り場脇に柵を立てて安全な囲いを行いで、その中で長い距離を滑り降りることで、今までに味わったことのない爽快感を顔に表している子が多く見られました。お友達と一緒に一つのソリで滑り降りたり、思いもよらない方向に滑ってしまったりするハプニングをも楽しんでいる様子に、子どもたちの遊びの充実を感じ取りました。

さらに午後はスノーラフティングに挑戦。スノーモービルが引っ張るゴムボートに乗って、雪山をグングン進みます。
スノーモービルが曲がるたびにゴムボートが振り回され、そのスピード感に子どもたちは大はしゃぎでした。満面の笑みで「最高!」と大きな歓声を上げ、終わった後には「もう一回! もう一回!」との声がやまないほどでした。

一方の小学生は、午前中にスノーラフティングを楽しみました。幼児に劣らずの大興奮で、キャンプ中は幼児のお兄さん・お姉さんとして立派に過ごしていた小学生の、無邪気な姿を垣間見ることができました。また、これまでスキーに振り切って過ごしていた中で、まとまった雪遊びの時間を確保したことで、子どもたちもまた違う雪の楽しみを見つけられたのではないかと思います。

小学生チームの午後は、キャンプ中最後のスキーを満喫しました。晴れ渡ったスキー場から望む雪山の美しさを子どもたちに見せるべく、全員でゴンドラに乗り、さらにリフトを乗り継いで、とうとう苗場スキー場の山頂へと辿り着きました。そこから望む絶景は言葉に尽くし難いもので、子どもたちも遥か遠くまで見渡せる景色に見惚れていました。遠くに見える山々に向けて大声で「やっほー」の声を合わせ、ゴンドラの窓から見下ろす斜面に見える生き物の足跡を探し、子どもたちは普段と全く異なる周囲の様子に、心が揺さぶられている様子でした。「スキーの魅力の半分は景色」と考えるスタッフにとって、子どもたちにこの絶景を見せられたことは大変嬉しいことでした。

景色を堪能した後は、いよいよ頂上からの滑走です。中級斜面も含むコースに、少し滑走が心配という子は下りのゴンドラで降りる判断をしましたが、残りの子どもたちは果敢にも滑走にチャレンジしました。
苗場スキー場の難所「大斜面」も、すでに習った斜滑降やプルーク姿勢を駆使しながら滑り降り、滑り終えた子ども達は、全員やり切った自信に満ち溢れた笑顔を見せていました。

宿に戻った夕飯後は、毎年恒例、最終日前夜のお楽しみ会の時間となりました。
プログラムの前半は、スキーキャンプの振り返りムービーの鑑賞。スタッフが持ち込んだ100インチの巨大スクリーンに映る自分たちのかっこいい姿、楽しんでいる姿を見て、子ども達は大喜び! またひとつ、素敵な思い出を胸に刻むことができました。


そして後半はいよいよ、小学生の検定試験の結果発表! 講習内検定では受けられる最高級はジュニア2級まで(1級は、別途検定員3名による一発試験となります)の中、今回は10名中、2級合格が3名、3級合格が2名、4級合格が5名という結果になりました。

特筆すべきは、年長の時にてんげんじこどものいえのスキーキャンプに参加し、今回、スキーが人生2回目というお子さんが見事2級の合格を果たされたことです。お子さん自身のポテンシャルはもちろんのことですが、保護者の方からいただいたお礼メールでは、お子様が「インストラクターさんより、こどものいえの先生たちの教えで僕は上手になったんだ!!」とお話しくださったようで、スタッフ自身が指導を行うことも大切にしている我々としては大変嬉しいことでした。

そのほかにも、初心者や初心者に準じるような子たちも、最下級ではなく4級以上の合格となったことは、子ども達の素晴らしい頑張りの成果です。

さらにはこの日、前日に引き続きまた別のお子さんのお誕生日が重なりました。幼児グループに属するお子さんだったので、幼児さんの可愛らしいお手紙や手作りのプレゼントで、嬉しいサプライズタイムとなりました。自由時間用に用意していた折り紙などを工夫して使い、その子に秘密で輪飾りなども作り上げ、ひとりのためにみんなで気持ちを寄せる、素敵な思いやりが溢れた誕生日のお祝いができました。

最終日を前に、子どもたちの気持ちも最高に盛り上がり、全員大満足で就寝時間を迎えました。
最終日はスキーの予定はありませんが、仲良くなったみんなで過ごす最後のゆったりした時間が楽しみです。

楽しいスキーCAMPもとうとう最終日! 最後まで楽しみ尽くす子ども達の様子は次のページへ

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