【夏期休業のお知らせ】2026/7/28 ~ 2026/7/31、2026/8/10 ~ 2026/8/14

【活動報告】西伊豆アドベンチャーキャンプ(2026年7月28日~7月31日実施)

いよいよ西伊豆で過ごす最後の日となりました。
朝、子どもたちは起床すると、身支度や部屋の整理を自分たちで進めます。この頃にはすっかりキャンプでの生活リズムに慣れ、友達同士で声を掛け合いながら行動する姿が見られるようになっていました。

朝食の時間になると、この日も子どもたちは配膳のお手伝いに積極的に取り組みます。食事を運ぶ子、必要なものを準備する子、食べ終わった後の片付けを進める子など、自分にできる役割を見つけながら行動していました。
キャンプでの共同生活では、普段であれば大人が準備してくれることも、自分たちで進めます。誰かに言われる前に気づいて動くことや、仲間と協力して生活を整えることも、4日間を通して身についた大切な経験です。

朝食を終えると、部屋の整理や荷物の確認を行い、チェックアウトの準備を進めます。

お世話になった宿舎を最後にきれいに整え、スタッフの方へ感謝の気持ちを込めて挨拶をしました。

そして、いよいよ最後の活動時間です。
子どもたちが向かったのは、プールです。3日間の活動を通してすっかり仲良くなった友達と一緒に泳いだり、水の中で遊んだりしながら、最後の時間を思い切り楽しみます。

また、一部のスタッフやリーダー、子どもたちは川へ向かい、自然の中で過ごす時間を選びました。それぞれが自分のやりたいことを選びながら、西伊豆で過ごす最後のひとときを満喫します。

「まだ遊びたい!」「もう一回入りたい!」

そんな声が聞こえてくるほど、子どもたちは最後まで元気いっぱいでした。

午前中いっぱい遊んだ後は、昼食のお弁当の時間です。
活動の合間にいただく最後の昼食では、友達との会話も自然と弾みます。楽しかった出来事を振り返ったり、「一番楽しかったことは何だった?」と話したりしながら、キャンプ最後の食事の時間を楽しみました。

昼食を終えると、着替えや荷物の整理を行い、帰りの準備を進めます。

出発までの時間は、子どもたちが思い思いに過ごす最後のひとときとなりました。
キャンプ中の出来事を振り返りながら、しおりに思い出を書き込む子。仲良くなった友達と会話を楽しみながらゆっくり過ごす子。原っぱへ向かい、最後まで虫探しを楽しむ子の姿も見られました。
4日間という時間を共に過ごしたことで、初めは緊張していた子どもたちも、いつの間にか学年やグループを越えて自然に関わり合えるようになっています。

帰りの時間が近づくと、「もう終わりか」「また来たいね」と名残惜しそうな声も聞こえてきました。

帰りのバスが出発すると、いよいよ西伊豆での4日間を振り返る時間です。車内では「思い出発表会」を行いました。
4日間の中で印象に残った出来事や、楽しかった活動について発表してくれる子を募ります。長時間の活動を終え、すでに眠そうにしている子どもたちも多かったため、最初はどのくらい手が挙がるだろうかと思っていました。

しかし、いざ声をかけると、予想以上にたくさんの手が挙がります。
「キャンプファイヤーが楽しかったです」「友達と一緒に川で泳いだことが思い出です」
自分の言葉で4日間を振り返り、仲間の前で発表してくれました。

発表を聞く側の子どもたちも、うなずいたり、笑顔を見せたりしながら友達の話に耳を傾けます。同じキャンプに参加していても、心に残った場面は一人ひとり異なります。それぞれの視点から語られる思い出を共有することで、改めて4日間の充実した時間を感じることができました。

その後、バスは一路東京へ向かいます。途中で休憩を挟みながら、おやつの時間も楽しみつつ、子どもたちは車内でゆっくりと過ごしました。4日間の疲れが出たのか、座席で静かに眠る子どもたちの姿も多く見られました。
途中、道路の渋滞により到着時刻は予定より少し遅くなりましたが、バスは無事に白金台教室へ到着しました。到着が近づいたところで、最後の締めくくりとして、各リーダーとスタッフから子どもたちへメッセージが送られました。

4日間の活動を振り返りながら、仲間と協力する姿、初めてのことにも挑戦する姿、そして一人ひとりが成長した場面について、それぞれの言葉で伝えます。出発した時には少し不安そうな表情を見せていた子どもたちも、帰りのバスでは自信に満ちた表情を見せています。長いようであっという間だった4日間が、子どもたちにとって大切な経験になったことを感じる時間となりました。

教室にたどり着いてからは解散式を行い、西伊豆アドベンチャーキャンプは終了です。多くの子どもたちが晴れやかな笑顔で、スタッフや友達に別れを告げ、教室を後にしました。
今回のキャンプでも大きな事故や怪我なく、4日間の活動を無事終えることができました。

自然の中で思い切り遊び、仲間と協力し、自分たちで考えながら過ごした西伊豆アドベンチャーキャンプ。
子どもたちは、この4日間で多くの挑戦と発見を経験しました。初めて出会った仲間との関わりの中で生まれた友情や、自分自身で乗り越えた経験は、これからの成長につながる大切な財産になることでしょう。
また次の冒険で、子どもたちがどのような表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。


【今後のキャンプ・体験活動】

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 募集中のキャンプ・体験活動 

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