
【活動報告】東京都亜熱帯区 八丈島キャンプ(2026年8月9日~14日実施)
5泊6日の八丈島キャンプも、ついに最終日を迎えました。
朝一番の船に合わせて、いつもより早く起床します。朝食を済ませた後は、荷物をまとめ、忘れ物がないかを一人ひとり確認しました。
5日間にわたってお世話になった宿とも、今日でお別れです。出発前に、宿の方へこれまでのお礼を伝えました。子どもたちから「ありがとうございました!」と元気な声が響き、荷物を積み込んで港へ向かいます。
港に到着すると、八丈島の方々が見送りに来てくださっていました。出航を前に八丈太鼓の演奏が始まると、力強い太鼓の音が港いっぱいに響き渡ります。
子どもたちは島の方々に手を振り、「また来るね!」と声をかけながら、八丈島を後にしました。




船がゆっくりと岸を離れ、少しずつ島が遠ざかっていきます。デッキから八丈富士を眺めながら、6日間の出来事を思い返す子どもたち。楽しかった時間を振り返りながら、最後まで島を見つめる子どもの姿もありました。
出航後の船内では、キャンプ全体の振り返りを行います。画用紙に、この6日間で印象に残った出来事や心に残ったことを、絵や文章にまとめていきます。
「八丈富士に登ったこと」
「花火大会を見たこと」
「ペルセウス座流星群を見たこと」
など、それぞれが心に残った場面を思い出しながら、一枚の紙にまとめていきます。同じキャンプを過ごしていても、印象に残る出来事は一人ひとり違います。






帰りの船では、食事をとったり、お友達と話したり、ゆっくりと身体を休めたりしながら過ごします。
辺りが暗くなり始める頃には、船の周囲には東京湾の景色が広がり、やがてレインボーブリッジが見えてきます。行きの船で見た景色をもう一度眺めながら、橋の下をくぐる瞬間には、子どもたちも外へ出て写真を撮りました。



竹芝客船ターミナルが近づくと、待っていた保護者の方々の姿が見えてきます。6日間の活動を終えた子どもたちは、少し疲れた様子を見せながらも、無事に帰ってきた安心感と達成感に満ちた表情をしていました。
こうして、八丈島の自然や文化に触れ、仲間とともにさまざまな体験を重ねた5泊6日のキャンプが終了しました。
八丈富士への登山、海での活動、島の食文化や自然についての学び、夜の森でのナイトハイク、花火大会やペルセウス座流星群の観察など、子どもたちは普段の生活ではなかなかできない経験をたくさん積み重ねました。
今回も大きなケガや事故なく、無事にキャンプを終えることができました。子どもたちが多くの発見や挑戦を経験できたのも、島で受け入れてくださった皆さまをはじめ、多くの方々のご支援とご協力があってこそです。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
以下、保護者の方からの嬉しいお声を紹介いたします。
その他の写真は以下からどうぞ








































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